コードレス掃除機を使いこなして楽しく家事をしよう

一番最初の掃除機

ではまず、世界で一番最初に誕生した掃除機について見ていきたいと思います。

一番最初に掃除機が作られたのは、なんと19世紀にまでさかのぼります。
作ったのはアメリカにいたとある発明家とされています。
最初は家族間や友人たちの間だけで利用していましたが、高評価だったためその後特許を取得しました。
そしてその後、清掃会社への売り込みが成功し、一般にも発売するようになりました。

しかし、当時はかなりの高価で売られていたのと、慣れてない人にはなかなか使いづらいという悪条件が重なり、残念ながらあまり売れませんでした。
その後何度も改良を行い、値段も安価に設定したのが功を奏し、次第に広まっていきました。

意外にも紆余曲折を経ての発売だったのですね。

日本初の掃除機

ところで、日本初の掃除機とはどのようなものだったのでしょうか。

日本で最初に掃除機が発売されたのは昭和初期であり、現在のような恰好ではなくいわゆるほうきのような形をしていました。
なぜほうきの形をしているのでしょうか?
それには理由がきちんと存在しています。
当時の日本の家は畳が主流で、掃除もほうきで済ませていたからだったからです。
そのため、掃除機もほうき型の方がやりやすいのではないかとされていたからです。

その後訪れた高度成長期の直後に、洋風の家がどんどん増えていきました。
ですが、それだとほうきでの掃除は難しいのです。
そういった時代背景から、掃除機の便利さが注目されていき、一気に各家庭に浸透していったのです。


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